中小企業のWeb活用術

5.ホームページだけじゃない、Webを活用しよう

検索から必要な情報を入手する

ホームページを公開して商品やサービスをアピールする。それだけがWebの活用ではありません。ホームページにもパソコン用と別に携帯電話用 を用意したほうがよい(特に若年向けの商売には必要)し、情報収集ツールとしての大事な役割があります。自分の「商売のやり方はこれでいいのか?」「業界の動向は?」 「他社(他店)はどんなサービス展開をしている?」「今売れている人気の商品は何?」「価格設定は幾らが適当?」経営上生じるいろいろな疑問に答えてくれるのもまたインターネットです。

コミュニケーションツールとしてのインターネット

電子メール、掲示板、BLOG・・・ホームページだけがインターネットではありません。1:1の連絡、1:Nの連絡、皆に意見感想を問う(アンケートの役割)、公開日記帳、自由な意見発表などなど、直接会ったり、電話でのやりとりにはない世界がそこにあります。出版物的に意図され、用意されたホームページにはない、生の情報や個人的な考えなどに触れることが出来るので、見方によってはコンサルティングを受けるのと同義だったり、アイディアのヒントが得られるかもしれません。

時代について行く

20世紀後半に出現したインターネットはまだまだ新しい技術です。しかしこれ程急激にかつ広範囲に浸透して生活や産業構造に影響を与え続けるメディアも多くはないでしょう。技術は日進月歩であり、「インターネットで今できること」は、毎日のようにIT関連のニュースを見て「自分で知る」しかありません。変革について行くのは大変かもしれませんが、情報化時代で“他に先んじる”にはインターネットをよく知ることはかかせません。


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