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眠気に効くツボの解説:
うなじのちょうど外側のへこんだ部分にあります。
親指で押さえ、頭のてっぺんに向かって持ち上げるようにゆっくりと力を入れて刺激します。

温泉湯どうふのご紹介

いいお湯が、いい味をつくる素朴なおいしさに大感激

温泉の湯に豆腐を入れて、火にかけるとトロリ柔らかな温泉湯豆腐の出来上がり。さらに煮込めば豆乳のようになってしまうほど。

嬉野温泉のアルカリ成分と豆腐の植物性蛋白質が見事に合体した健康食品です。
ぜひ一度ご賞味あれ。

湯どうふの由来

温泉湯どうふの由来は遠く、かの遣唐使がその手法を我が国にもたらしたものと 伝えられております。

その後嬉野の里で、その製法に手が加えられ現在の湯どうふが出来上がったので あります。

長崎街道の宿場町として栄えた嬉野で、一夜を過ごし、或いはしばしの憩いの一時に、 その独特の風味をもつ湯どうふを賞味しながら温泉で旅の疲れを癒したと、伝えられております。

湯どうふのお召上がり方

材 料
  • 豆腐1丁
  • 温泉とうふ用調理水
  • 胡麻しょうゆ
  • 薬味:かつお節、小ねぎ、おろし生姜
作り方
  1. 豆腐1丁を八つに切り、豆腐がかくれるくらいに調理水を鍋に入れます。
    (調理水は解凍してお使いください。)
  2. 十分に火を通し、汁が豆乳のように白く濁ってきたら食べ頃です。
  3. 出来上がった豆腐は汁と一緒にお椀につぎ薬味と胡麻しょうゆでお好みの味にしてお召し上がりください。