■うれしのについて ■名所案内 ■史跡めぐり
散歩道は多くの人々に愛され、特に春から初夏にかけての桜や藤が人々の目を 楽しませてくれます。
この大樹は慶安年間(1648~1652年)、嬉野茶の祖・吉村新兵衛が 栽培した中の一本とされ、国の天然記念物にも指定されています。
豊かな自然に囲まれた湖のほとりに整備された広川原キャンプ場があります。
夏のシーズン中は、若者や家族連れで大変賑わい、また四季を通して、 自然の散策を求めて訪れる人も少なくありません。
高さ11m、滝壷の面積は2500?、平坦地の滝にしては珍しい 大規模なものです。周囲には遊戯施設を備えた公園も。
また面積約600ヘクタールの広大な地で行う春の野焼きは、 西日本一の規模ともいわれています。
中央には昭和天皇お手植えのヒノキがあります。
さらに運動・遊戯施設も充実しており、 家族連れには最適なレジャースポットです。
日本の西洋医学に貢献したシーボルトが嬉野温泉に立ち寄ったことにちなんで造られたもので、湯遊広場の一角にあり、足を温泉に浸すことによって、肩こり、足のむくみ、痛みなどをとると言われています。
学ぶと遊ぶが同時に体験できるよう、趣向をこらした施設が盛りだくさんに備わっています。
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